帝京八王子中学校高等学校からのお知らせ

Mコース「スタディ・キャンプ」⑥卒業生特別講演

2019/08/28

学校行事

特別講義《その3》
「卒業生による特別講演」

 夏期スタディ・キャンプでは、昨年度より、特進医療系MコースのOB、OGに特別講演をしてもらっています。今年度は、2人の卒業生が後輩たちのために東京から駆けつけてくれました。
帝京大学医学部医学科 2年在学 高木 克明さん(右)
北里大学看護学部看護学科 1年在学 黒田 夏鈴さん(左)


 どのくらいの時期から本気で受験に臨んでいたのか、どんな勉強方法をどの時期に実践していったのかなど、2人とも、自分の経験談を失敗も成功も含めて、具体的に話していました。また、自分の経験を踏まえた上で、1年~3年のそれぞれの時期にどのように勉強に向き合うべきか、何を大切にしていくべきなのかというアドバイスがあったため、まだ受験に対する焦りの少ない高校1年生にも響くものがあったようです。学年を問わず、皆真剣な表情で聞き入っていました。







 また、高3生に対しては、受験に向けての取り組み方や、苦しい時の対処法など、生徒の悩みに直接答えてくれました。




 講演会終了後も、全体会では質問しきれなかった内容を、個別に相談しに行く姿が多く見られました。






 教員よりも年齢が近く、また厳しい受験を勝ち抜いた卒業生の話は、生徒にとって、強く心に響くものがあったようです。以下に、生徒達の感想をご紹介します。
 

・お2人が話していたこと全てが、とてもためになりました。勉強の仕方や受験への心構えなど、興味深い話が聞けました。

・先輩の話の中で「自分を見つめ直して、勉強法・考え方を変えられたのが、合格に繋がった」という言葉を聞いて、自分にも直さなければいけない所は沢山あると感じた。

・初めてお会いした方なのに、とても優しく丁寧に説明をしてくださって、「もっと頑張らないと」と思った。

・これから自分がどうしていくべきか、どの様に勉強していくべきか、加えて将来の夢を叶えるに当たって必要になってくることを沢山知ることができた。もっと頑張る必要があると思えた。

・先輩方のお話を聞くと、合格を勝ち取るのは並大抵の努力では難しいということが分かりました。

・自分の進む道と同じ進路の先輩にお話を聞くことができたのは、すごく自分のためになった。良い時間だった。

・卒業生の話を聞いて、勉強の質を大事にしていた方と、時間を考えていた方の両方に話を伺うことができたので、比較して考えることができた。自分に一番足りていないのは勉強時間。勉強時間を増やしてから、質を求めていきたい。

2人の先輩の話で、勉強方法が異なっていて、自分に合う勉強法を見つけることが大切なんだと思った。

1年生は、特に数学と英語を毎日やるべきと言われたことが印象に残っています。

・大学受験は、高校受験に比べ圧倒的に難しいことが分かりました。1年は数・英を頑張れと言われたので、特に数・英を頑張ります。

・卒業生の話を聞いて、まだまだ努力が足りないと感じた。

・まずは勉強時間を増やしていき、最終的には質の高い勉強をできるようにする。

1日の間に、全科目にバランス良く触れるようにすること。

・隙間時間を上手に使うことが大切だと感じた。

・今回話を聞いて、今まで自分が甘く考えていたことに気づいた。1年の時に分からない分野をそのままにしておいたことで、2年の今になってそのしわ寄せが来ている。早急に基礎を固め直したい。

・数学の参考書の使い方や、英語の長文を読む時の時間の使い方など、参考になる点がすごく多かった。

・英語の長文の読み方や、単語の覚え方、何月にはどのようにして勉強していたかを、細かく丁寧に教えてくれたので、分かりやすく、今後どのように勉強したら良いかを理解することができました。

・先輩に、自分のこれからしようとしていることを話したら、「それだったら…」とさらに良いアドバイスをもらうことができ、とても参考になった。モチベーションも上がったので、とても良い機会になった。

・先輩の、大学受験や教科への分析力がすごかった。自分は大学のことも自分のことも、まだまだ知らないのだと思いました。

・「どうにかなる」ではなく、自分で道を切り開かないといけない。そのことを常に頭に入れる。

・受験は「どうにかならない」。自分ができないことを認め、基礎的な所の穴を完全に埋める必要があると分かった。

・自分の苦手なことについて質問することができた。あの場で、全員の前で勇気を出して聞くことができて本当に良かったと思う。

・先輩のところへ個人的に話をしに行って、気になっていた部分を聞くことができた。(受験生として)夏休み中すごく悩んでいたこともあり、先輩とお話ができて良かった。大学入試の過去問を10年分解いたと言っていた。もっと自分を追い込まないといけないし、もっと頑張ろうという気持ちになれた。

・先輩に個人的に質問ができて、とても良い時間となった。医療系に受かるために、1日の中でどれだけ勉強時間を捻出できるかを考えることが大切であることを実感した。

・日頃から先生が言っていることと同じことを先輩が言っていた。あんなに人数が沢山いる中で、自由に話せと言われて15分話せるなんてすごいと思った。自分もあのような場で話せるようになりたいと思った。

・先輩のように他の人にも親身になれるような人になりたいと思いました。来てくれた先輩、そしてその先輩を呼んでくださった先生方に感謝して、無駄にならないようこれからも頑張ります。



 今年も忙しい大学の講義の合間に、遠路はるばる、合宿先まで来て頂きました。後輩である生徒達のために、時間を作ってくれました。卒業してもなお、縦の繋がりを大切にしてくれていることに大変感謝しております。我々Mコースを担当している教員一同、嬉しい限りです。


(スタディ・キャンプ⑦へ続く)

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