防災・安全

災害時の対策

生徒たちが安心・安全に学校生活を送れるように

本校では地震などの災害時に備えて、以下のことを行っています。

防災訓練の実施 [年1回]
停電時用の「自家発電機」の設置
非常食の常時備蓄
防災マニュアル策定済み
緊急メール配信システム導入
登下校時の緊急避難校ネットワーク加盟
災害時やインフルエンザなど「緊急情報」をホームページにて公開

緊急地震速報受信端末『クルグラット』設置

地震波のP波(初期微動 秒速約7km)と、S波(主要動秒速約4km)の速度差を利用し、主な被害をもたらすS波が到達する前に事前対応を行い,地震による被害を防止・軽減することを目的としています。
日本全土には、気象庁と防災科学研究所がリアルタイムで観測を行っている地震計が約1000箇所設置されています。これらの地震計のデータは、光ファイバーネットワークにより気象庁に集められ、解析された上で緊急地震速報として利用者に配信されています。 「クルグラット」は館内放送連動型高度利用者向け緊急受信速報受信専用端末です。

安全対策

生徒の健康や安全を守るために、以下のことを行っています。

教職員全員がAED講習会を受講
防犯訓練の実施 [全学年]
交通安全教室の実施 [中1・高1]
薬物乱用防止教室